"食のなでしこ"とは?
(一社)日本フードアナリスト協会が主催する、“日本の食・食文化を世界に発信する親善大使”です。そのグランプリを決めるため、今年も第9第回の「食のなでしこ」コンテスト」が開催されます。
食のメディアリテラシーが問われる今こそ、女性としての品性や食に対する情熱を兼ね備えた方を選出し、今後、様々なイベントやメディアでの露出によって、食の情報を発信し、日本の食文化へ貢献していくのが食のなでしこの役目です。
一般社団法人 日本フードアナリスト協会 「食のなでしこ」特設ページ
千野こころ
プロフィール
山梨南アルプス市出身。
『癒し』をお届けすることをテーマに、 敷居が高く思われがちなクラシック音楽をもっと身近に感じて もらえるよう、ボーダーレスに活動を展開。
その活動はホルン演奏やレッスンだけにとどまらず、司会業、BGM コーディネート、コンサート監修、講演会など幅広く、 特に音楽心理士の資格を活かした癒しを与える空間作りに定評がある。
独自の「癒しオーラ」が司会業以外にも好評を博し、地元キー局のドラマなどに出演。 CM のナレーションも担当する。 近年では、趣味が高じてショコラアドバイザー、フードアナリストとしても活躍中。
2013年には、フルート奏者・関井うららと共に、ホルンとフルートによるユニット「ura*coco(ウラココ)」 を結成し、著名な作曲家による作品を数々発表。世界的に見てもあまり前例がない斬新なスタイルが注目を浴び、 多数のテレビやラジオに出演。「美人すぎるホルン奏者」として話題になり、フレキシブルに対応できるキャラクターも手伝って 昨今ではソロでの出演なども増加している。
2016 年 3 月 9 日には、福田洋介氏ら著名作曲家陣による書き下ろし作品を掲げたセカンドアルバム『GIFT』を KARAKURIRECORDSより発売。TSUTAYA2016年3月度クラシックチャート全国1位、Amazonクラシックチャート 3位、ビルボードジャパントップクラシックアルバム初登場6位を記録し、
全国ツアーを敢行した。
2016年~2017年YBSラジオ「千野こころのハーモニック・ハート」にてパーソナリティを務め好評を博す。
2018 年、やまなし大使に就任。
千野こころの普段の活動の様子は、オフィシャルサイトにて!
上記投票サイトにて、千野こころの写真の下の「投票」を何度もクリック♪
今回、千野こころを応援して欲しい理由
いち表現者、音楽家として癒しを届けてきた
ホルン奏者、指揮者として心踊る瞬間・癒しを届けています。
音楽家として積み上げて来た経験と品格は
食のなでしことしても貢献できます。
ショコラアドバイザー
チョコレートの素晴らしさを多角的に伝える
ショコラアドバイザーの資格も保有。
食に対する情熱と知識量も豊富です。
フードアナリスト
もちろん、フードアナリストの資格も保有。
健康・美容を語る上でも、食にまつわる発信は
現代の日本において非常に重要です。
食にまつわる仕事に囲まれて育った
大正から続く老舗菓子屋、しいたけ農家、
パン屋、パティシエ、ショコラティエ・・・
家族はほとんど飲食関係者。
あらゆる食を伝えるにはこれ以上とない環境で育ちました。
「第9回 食のなでしこ コンテスト」では、
リンク先の特設ページから
お一人さま何回も投票していただくことが可能です!
過去、宝塚や有名アイドルグループ出身の方、
アナウンサー、女優の方などが
グランプリとして栄冠を手にしてきました。
10/22〜10/29までの投票期間の間に
投じられた票数は
11月に行われる最終審査にも大きく影響します。
「癒し」をコンセプトに活動している千野こころ。
音楽、美容、芸術、そして食は
全て一つの線でつながっている
欠かせない要素です。
癒しのメッセンジャーとして、
食でたくさんの人に安らぎを届けたい。
観光親善大使であるやまなし大使を務めている
故郷である山梨県は
国内生産シェアナンバー1を誇るワイン、フルーツをはじめ
様々なフードコンテンツに溢れた食の宝庫です。
そんな素敵な場所で生まれ育った千野こころは
食のなでしことして、そして故郷への恩返しとしても
山梨県の魅力発信に貢献したいと考えています。
上記投票サイトにて、千野こころの写真の下の「投票」を何度もクリック♪