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  • 執筆者の写真narikawainfo

お盆に

お盆に、男性の立場から女と男を考えてみた


僕はパートナーに


お父さんみたい


とよく言われた



そして


お父さんに出来なかったことを

あなたにする!


と訳の分からないことを言われ


こどものように甘えたり、本当はしたくてもできなかったことをぶつけてきた


そして更に


集合意識の男性に対しての怨みつらみを…


僕に対しての怒りだけじゃなく

過去も含めて女性が虐げられた時の記憶、その時の悲しみ、怒り、全うできなかった想いを、どうやら僕にぶつけてきた


最初は、理不尽さを感じたし、わけわからず、どうしてここまで言われなきゃならないのか途方にくれて…


結果


耐えるか…

逃げるか…


(反撃は100倍返しなのでダメね)




ところが


令和になったら


本人が自分が何をしてるのかを気づき始め、自分も察知できるようになり、2人で(時には子どもたち、家族、友人も巻き込んで)昇華して、ありのままの付き合いがまた新たに始まった


すると


今まで感じたことのないクリアなストレスが少ない関係になった


怨みつらみでは無く、相手のせいでも無く、後ろ向きではなく、お互いのありのままを感じ合いながら、前を向いて生きれる感覚


いつの時代も、母親は、いつも自分より家族を優先してきたし、させられてきた



上の世代は男尊女卑、男社会、理不尽な時代…


これからは、女性が幸せをありのままに感じることが許され、また男性がそれを支えるシステムを構築する時代になっていくのだと思う



ご先祖様を思いながら、そんなことを感じた



満月のお盆に♫




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