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サッカーで思うこと

  • 執筆者の写真: narikawainfo
    narikawainfo
  • 2018年7月7日
  • 読了時間: 1分

小学校3年生から高校までサッカー好きでやり続けてたけど、

今は見るだけ…


そしてウンチクをタレる


現実は 自分にはピッチに立ってプレーはもう出来ないなんだよなぁ…

ということ


監督の立場も指示は出せるけどプレーするのは選手


神様は肉体を持っていないので、

肉体を持っている僕らに望みを託す


神様な望みを叶えられるのは

3次元に生きてるこの肉体と頭と心を持っている自分


プレー出来るの「私」だ!


そう意味では、対等なのかもしれない


サッカーは出来なくてもまだ残されてる体と頭と心がある



面白いことはまだまだあるはず…


 
 
 

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© 2018成川正憲

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