才能がある人がいるとムカつく
才能がある人は山ほどいるし
比べ始めたら恐ろしくなって弾けなくなる
感動しちゃうから、気になって、ムカついて、嫉妬して、悶絶して、、、
結局は、自分がやれてないもどかしさが嫉妬となって…
それを受け止められなくて、諦めたり、才能無いんだって信じたり、才能のある人についていったり
でもそれも必要な経験だったんだと、今は思える
そんな軋轢の中
自分のスタイルを模索し始めやり続けてるうちに己を知り、人と比べるんじゃ無くて、自分の素直な思いを表現出来るようになっていって、人の評価もだんだん気にならなくなり、そのうちに人の才能を素直に受け入れられるようになってくる
ここまで、長かったぁ〜 !
答えはシンプル 「子供のように無邪気にやる」
『嫉妬』
生きるのに必要なスパイス