何もしていない
何もしない
一見、無価値、無駄に自分が感じている
その外側を感じれた時に、新たな意味を見出せる
自分が存在してるだけで価値があるということを
そんな時に感じられる
音楽ではお腹はみたされない
音も
香りも
祈ることも
お母さんの仕事も
母性も
証明は出来ないけど、力がある
無のなかに、有を見出すこと
今までの時代で 無価値とされてきたことに
価値をおくこと
逆光してるように感じたり
止まって(無意味に)感じることを
大切にすることで
ほんとの自分の存在価値を認められるのは
ほかの誰でもない自分だ